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by D.I.N   漫画・アニメ等その他感想 日々の雑記
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サンホラ聞いてたら描きたくなった



何度も言ってる気がしますがやっぱりアルバムならクロセカ、キャラならルキアが一番好きです
描きやすいしね
揉みあげが特に
少年も割と好きですが、如何せん服がよう解らん


後ろ向きですみません
嘗て出したアンソロのイヴェールを思い出しますね
後ろ向きは描きやすいんだか描きにくいんだか
後黒き剣絶対こんなに小さくない
重ね重ね何かすみません


まあ、しがない落書きです
『進撃の巨人』楽しみです
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少し遅くなりましたが、『GUNSLINGERGIRL』完結おめでとう御座います



最終15巻特装版購入して参りました
特装版のみ前倒しで発売だったので、前日の14日に最寄りの書店にてゲットしました
15日の夕方頃にはその店舗では完売だったので早めに買っといて良かったです
↑のは一部の書店限定のブックカバー
チープさは否めませんが、まあもらえるものはもらおう精神で
コミックの隣の小冊子が特装版に付いてくる「Libretto!Ⅱ」ですね
綴り的にイタリア語でいう“リーフレット”ですかね
前回10巻に付いていたものはイタリアの観光案内みたいなんだったそうで
伝聞ってことで解ってもらえるとは思いますが、自分は買いそびれましたorz
オクとかブックオフとかで安価であればいいんですけど
で、今回のはメインキャラの簡単な紹介もとい総括といった感じです
それ程重厚な内容ではないですが、本編の方で描かれなかった小ネタや
各キャラに対する相田先生の思い入れ等綴られてるので、ファンではそれなりに嬉しい一冊かと
リコがお気に入りと聞いてちょっと嬉しい
リコ可愛いよリコ

それでですよ、満を持しての最終回ですよ
ほんとね、それでね、
感動した
もうほんと何て言って良いか解らんけれども兎に角感動した
各々のキャラクター皆が皆幸福な結末を迎えた訳ではない、寧ろ悲惨だったものの方が多かったように思えますが、
それでも自信の人生、末路に納得はしていたのではないのでしょうか
ヘンリエッタは愛するジョゼと運命を共にすることが出来て満足だったでしょう
ジョゼも「報いか」と自嘲めいている辺り得心がいっていたのかと
リコはね、もう前巻でジャンに泣きながら「私の為に生きて!!」と本音を吐露した場面でほんともうこっちはガチ泣きですよ
あのリコがですよ、あの無垢で天真爛漫なリコが泣きながら訴えかけたんですよ
それだけでもう、感無量です
死に際もきっとジャンに見守られて幸せだったことでしょう
トリエラに関しては終盤の主人公っぷりがヤバかった
ミミに「トリエラはきっと主人公なんだよ」とか言われてるしね
物語の最後の最後をスペランツィアが締めるという展開がもう
しかしまあスネランツィアの容姿がメインの義体達全員を踏襲していると言えなくは無いので、
とまるところそういうことなんでしょう
クラエスも良かったなあ
まさか最終巻でセンターを飾るとは
通常盤とはいえ、長く残るのは断然こっちですしねえ
相田先生が「名脇役」と仰ってたのも頷ける
epilogueでストーリーテラーを担っていたのもそのキャラクター性があってこそ
アンジェリカのように、最後にはラバロ大尉のことを思い出したりしたんだろうか
それはそれで悲惨なんだけれども
ぺトラはー、ぶっちゃけあんまりサンドロ&ペトラ組が好きではなかったので何とも言えないのですが・・・
まあでもアレクセイの為に踊ることが出来た訳ですし、エリザヴェータとしては一応報われたのかも知れません
ペトラは理想像を形にしたようなものでしたしねえ
サンドロとも両想い確定で良かったやん
つかここほんとリア充だったよね
ある意味アレクセイNTRエンド
本人気付いてないけど

そんなこんなで、曲がりなりに物語がハッピーエンドを迎えることが出来て、
ファンとして本当に嬉しく思います
偽善的な終わり方でなくて良かった
鬱といえば鬱なのですが
いやまあ、スペランツィアが言っていたように、世界には確かにまだ希望があった訳で
ラシェルではないですが、まだまだ捨てたもんじゃあないですね、この世界も
と思いきや『ヨルムンガンド』ではココがそれを全否定している訳なのですが
アニメ良かったです、原作まんま過ぎて吃驚した
ココがヨナに「私は世界が大嫌いだ」と告げるシーンは中々に迫力があった
声優の演技のおかげか、ココの傲慢さも2割増し
キャスパーがココに「本当に武器が無くなると思うか」と詰問するシーンも緊迫感ありましたね
初めてキャスパーが格好良く見えた
そしてカレン可愛かった
カレンは俺の嫁

で、ここのところ自分が追っていた漫画が次々を完結し、嬉しいような寂しいような、
非常に複雑な心境です
『無限の住人』も今月号で最終回ですってよ、ほんとどうしたら良いの
こっちもこっちで大分重要キャラが死んだみたいですね、コミックス派なんでまだちゃんと把握出来てませんが
槇絵は死んだんですかね、なら偽一はどうなったんだ
吐も死んだらしいんですが、天津と相打ちにでもなったんですか
・・・といってもきりが無いので素直にコミックス発売されるの待っときます
しかし寂しい

あ、そうそうクリスマスってことでパネットーネ買ってきました







ヒルシャー「どうだ、甘いだろ?」
トリエラ「あ・・・ハイ、そうですね・・・」

と、10巻の二人の会話を思い出しながらフォークでつっつきました
甘かったです、ハイ
そんなこんなで今年はガンスリ完結記念としてガンスリ風の祝い方をしてみました
勿論ぼっちです
言わせんな馬鹿野郎


本当に、数年に渡り追い掛け応援し続けてきた作品が無事完結し、
嬉しくもあり、寂しくもあり、といった思いです
終わってしまうことへの喪失感を抱きつつも、無事に結末を見届けられたことへの満足感にも溢れています
この『GUNSLINGERGIRL』という作品は心に素晴らしい作品であったと想います
様々な境遇、社会的立場、思想を持つ人々の錯綜する想い、信念
復讐が復讐を生み、更なる悲劇が繰り返される
正義とは何か、悪とは何か
自分がすべきこととは何なのか
そもそも自分とは何なのか
そういったテーマを、義体化された少女達を通して、よりよく描きだした作品であったと思います
第16回文化庁メディア芸術祭マンガ部門にて優秀賞を受賞されたのも頷けますね
人が単純でないのと同様、世界もそう単純なものではありません
ありとあらゆる要素があり、様々な可能性、多くの性質を孕んでいるのです
だからこそ希望を喪わずにいて欲しい、そういったことを相田先生は伝えたかったのかもしれません
それを集約したのが、最後のスペランツィアの言葉だったのではないでしょうか


「世界には今も確かに希望がありますよ」

いつか私も、この作品のような、素晴らしい漫画を描くことが出来れば幸いです

実際観るとなったらアクションシーンの分析やカメラワークばっか気にして、
まず頭空っぽなんて状態には出来ないんだろうけども
エクスペンダブルズとか何とかいうアクションスター勢揃いのお祭り映画観たいですねー
あれほんと何も考えず観れそう

さて、11月28日は『ダイ・ハード』にてカールというテロリストを演じた故アレクサンダー・ゴドノフ氏の誕生日だそうで
もう大分前に亡くなってるっていう時点で誕生日もクソも無いとは思いますが
まあそんなこんなで追悼ということで、その氏がモデルになったオリキャラのバルドでも描いてみました



これはひどい
これで追悼とかマジ舐めとる
これね、最初はね、ちょい(?)DQNのチンピラっていうキャラの性格も考えてね、
ブラクラのレヴィみたいなカッコイイ悪人面を描こうとか思ってたんですよ
そういうのを追悼絵で描こうとしてる時点でどうなんと言われればそれまでなんですが
まあそんなこんなで出来た絵がこれですよ
何というかね、とりあえず中指立てんのはやっぱ駄目だよね
良い子の皆、もし海外に行くことがあっても絶対に人に中指立てたりしちゃあいけないよ
懐に手入れるのも駄目ね、銃出そうとしてると思われて撃たれる可能性大だから
ほんと日本っていう平和な国に生まれて良かったよね
オタク文化も盛んだしね

で、それでですよ
↑の絵が余りに余りだったので、もう一枚描くことに



こっちは普通
何の面白味も無い本当に普通の絵
これはこれでつまらん
要するにどっちにせよ文句は出るんですよ
所詮落書きですし
鉛筆でルーズリーフに描いたものをスキャナで取り込んでフォトショでテキトーに影付けただけのほんの落書きです
何が面倒ってルーズリーフの罫線を一々消すのがもうめんどいめんどい
かといって消さなかったら消さなかったで何か如何にも落書きな感じがして気に食わん
いや落書きに間違いは無いんですけども
なら始めから白紙に描きゃあ良いっていう話なんですが、
如何せん昔から授業中にノートやルーズリーフに落書きばっかしてた癖が抜けんもんで、
今でも罫線入りのノートとかルーズリーフに描くのが一番描きやすいんですね、これが
原稿に描くよりよっぽど良く描けるのは何でか
多分辺に力入ってないからだと思うんですけどね
机の上とかテスト用紙とか消さなあかんとこに描いたもんに限ってやたら上手く描けてるっていう
マーフィーの法則的な
実際そんな変わんないんですけどね、元の画力が大したことないんで

そんな訳でとりあえず今回は追悼絵ということで
もし機会あったら『ダイ・ハード』のアレクサンダー・ゴドノフ氏演じるカールを雄姿を御確認下さい
元バレエダンサーなだけあって蹴りがめっちゃ綺麗
つかアクション全体が格好いい
特にブルース・ウィルス演じるジョン・マクレーンとの攻防がマジアツい
マクレーンの髪の毛引っ張るシーンは観てるこっちの心が痛い
今完全禿だしね
と、幾つかサイトに上げてるバルドの絵観てもらえれば解ると思いますが、
モデルにしただけあってキャラデザ割りとまんまなんで、その辺はどうかスルーして下さい
訴えられたら何の言い逃れも出来んで俺終わる
まあ、よくありますよね、こういう世界だと
気にしたら負けです
カール格好良いよカール

沙村広明先生筆責め絵画集『人でなしの恋』買ったったったったwwwwww

責め絵画集の名の通り、表紙以外基本的に凌辱絵だから良い子の皆は見ちゃダメよ
つうかマジ表紙詐欺だよ
表紙のような耽美で幻想的な世界観を想像して読んだら酷い目に遭うよ
どうしても見たい時は誰か大人の人と一緒にね★
同志の方々、こちらは18歳以下のお子様の手の届かない所に保管し、拝見される際にはくれぐれも周囲に誰も居られないことを御確認下さい
親・兄弟・彼女(氏?)等、自身の性癖を知られたら人生終わるような相手が身近に居られる場合も要注意
バレてもそれはそれで・・・、という方は、まぁ、お好きに



と、一応忠告はしておきました
中身割りと濃ゆいので
なので感想については↓の 続きを読む よりどうぞ
凌辱系の趣味に御理解のある方のみ閲覧をお薦めします
そういったものが苦手・若しくは嫌悪感を感じる方は御遠慮頂いた方が良いかと思われます
苦情等は一切お受け致しませんので悪しからず

あ、そうそうついでだったので沙村先生の短編集その他諸々も買いました

『ブラッドハーレーの馬車』についてはもう持ってます
アレほんと最高
今回のはギャグ風味なものが多いですかね
『ハルシオン・ランチ』は評判通り中々良かったです
時事ネタとメタ展開が割と多いのがまた
『シスタージェネレーター』はシリアス・ギャグ諸々入り混りで、物によっては人を選びますかね
これもちょいちょい時事ネタ・メタ展開ありますね、「制服は脱げない」とか
というかギャグは基本そっちに走る傾向にあるのか
そういうの嫌いな人には受けないだろうなあ
シリアス話は普通に格好良いんですけどねえ
そのギャップが味と言ってしまえば全てですね

という訳で、沙村広明先生は本当に最高だと思いました
沙村先生になりたい
先日更新したトップ絵、修正して上げ直しました
pixiv・tinami共に再投稿済みです
背景が余りに霧だったのと、その他細かい修正
わざわざこうして書く程のことでもないのですが、↓の記事書き直すよりかはマシかと思って
まあ、それだけです



今ヨルムンガンド(アニメ二期)がアツい
カレンかわいいよカレン
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