BLOG 『ダイ・ハード』みたいな頭空っぽにして観れるアクション映画観たい 忍者ブログ
by D.I.N   漫画・アニメ等その他感想 日々の雑記
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実際観るとなったらアクションシーンの分析やカメラワークばっか気にして、
まず頭空っぽなんて状態には出来ないんだろうけども
エクスペンダブルズとか何とかいうアクションスター勢揃いのお祭り映画観たいですねー
あれほんと何も考えず観れそう

さて、11月28日は『ダイ・ハード』にてカールというテロリストを演じた故アレクサンダー・ゴドノフ氏の誕生日だそうで
もう大分前に亡くなってるっていう時点で誕生日もクソも無いとは思いますが
まあそんなこんなで追悼ということで、その氏がモデルになったオリキャラのバルドでも描いてみました



これはひどい
これで追悼とかマジ舐めとる
これね、最初はね、ちょい(?)DQNのチンピラっていうキャラの性格も考えてね、
ブラクラのレヴィみたいなカッコイイ悪人面を描こうとか思ってたんですよ
そういうのを追悼絵で描こうとしてる時点でどうなんと言われればそれまでなんですが
まあそんなこんなで出来た絵がこれですよ
何というかね、とりあえず中指立てんのはやっぱ駄目だよね
良い子の皆、もし海外に行くことがあっても絶対に人に中指立てたりしちゃあいけないよ
懐に手入れるのも駄目ね、銃出そうとしてると思われて撃たれる可能性大だから
ほんと日本っていう平和な国に生まれて良かったよね
オタク文化も盛んだしね

で、それでですよ
↑の絵が余りに余りだったので、もう一枚描くことに



こっちは普通
何の面白味も無い本当に普通の絵
これはこれでつまらん
要するにどっちにせよ文句は出るんですよ
所詮落書きですし
鉛筆でルーズリーフに描いたものをスキャナで取り込んでフォトショでテキトーに影付けただけのほんの落書きです
何が面倒ってルーズリーフの罫線を一々消すのがもうめんどいめんどい
かといって消さなかったら消さなかったで何か如何にも落書きな感じがして気に食わん
いや落書きに間違いは無いんですけども
なら始めから白紙に描きゃあ良いっていう話なんですが、
如何せん昔から授業中にノートやルーズリーフに落書きばっかしてた癖が抜けんもんで、
今でも罫線入りのノートとかルーズリーフに描くのが一番描きやすいんですね、これが
原稿に描くよりよっぽど良く描けるのは何でか
多分辺に力入ってないからだと思うんですけどね
机の上とかテスト用紙とか消さなあかんとこに描いたもんに限ってやたら上手く描けてるっていう
マーフィーの法則的な
実際そんな変わんないんですけどね、元の画力が大したことないんで

そんな訳でとりあえず今回は追悼絵ということで
もし機会あったら『ダイ・ハード』のアレクサンダー・ゴドノフ氏演じるカールを雄姿を御確認下さい
元バレエダンサーなだけあって蹴りがめっちゃ綺麗
つかアクション全体が格好いい
特にブルース・ウィルス演じるジョン・マクレーンとの攻防がマジアツい
マクレーンの髪の毛引っ張るシーンは観てるこっちの心が痛い
今完全禿だしね
と、幾つかサイトに上げてるバルドの絵観てもらえれば解ると思いますが、
モデルにしただけあってキャラデザ割りとまんまなんで、その辺はどうかスルーして下さい
訴えられたら何の言い逃れも出来んで俺終わる
まあ、よくありますよね、こういう世界だと
気にしたら負けです
カール格好良いよカール

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