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by D.I.N   漫画・アニメ等その他感想 日々の雑記
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だと思います
鬼教官とかって大概今際の際にデレるよね
そういうベッタベタなアツい展開が大好きです



今回はそんなイメージのトップ絵です
でも別にこのキャラが死ぬ予定は今のとこないです
部下は死にますけど
まあそんなことはいいとして
雰囲気が今年年始、というか2・3月頃の絵と被っとる
ちょっと加工し過ぎました
風に木の葉が舞っているような感じにしたかったんですが、これはどうみても霧だ
なんでpixiv・tinamiに上げた絵にはちょっと変更加えてます
それでも霧にしか見えないのは如何ともし難いのですが
でももうめんどくさいからいいや





あ、そうそう先日知人と念願の猫カフェに行って参りました
ノルウェイジャンとか何とかいう種のにゃんこが可愛くて可愛くて堪らんかったです
ずっともしゃもしゃしてました、猫寝てたけど
まあ猫だし
是非ともまた行きたいです
もうあれはマジ癒され過ぎる

ところで何で腐女子って人の話聞かずに自分が好きなもんの話しかしないんですかね
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ゼロの主人公っぷりは異常だったけども
ヒロインのアイリスがゼロルートのみというのがまた
ダブルとは何だったのか
そういえばOP仲間由紀恵でしたけどアレは本人的にも事務所的にも無かったことになったんですか?



そんな全く関係ない前置きは良いとして、
割と凄く今更ですがサイト・pixiv・tinami等更新しました
強いて言うなら↑サムネの腕がロックマンっぽいというだけです
あんまデカいと違和感あるかもと思って少し小さくしたら、
全身と比較しても何か中途半端な大きさになった
やっぱデカイ方がインパクトあって良かったですね
腕の人工筋肉的な部分もそれらしくみえるよう赤くしたんですが、
逆に違和感しかなくなった
接合部分のコードも赤くしたおかげで完全同化してるっていう
もちっと色工夫すべきでしたね
まあ今回は構想中のキャラ設定画のようなものだったので、
今後また描く機会あれば諸々変更しても良いかもしれません
ついでにキャラ設定描いておくと、この二人はこう見えて同一人物でして
名前はクリス=ローエン(Chris=Roen)といいます
普段は右の男の格好をしているんですが、実際は左の半身サイボーグの女性っていう
なので↑は偽名で本名はクリスティナ=ロレンツォ(Christina=Lorenzo)です、
あんまり変わりませんが
陽気でお喋りな軽い男かと思いきや実は大型戦車も一撃でぶっ壊しちゃうような戦闘用サイボーグ兵器の女でした、と
軍事運用の為試験的に動員されてる、所謂プロトタイプっていうどこかで聞いたことがあるような厨二大好き設定です
何故サイボーグとかプロトタイプとかいう単語に厨二は弱いんでしょう
でも別に主人公でも何でもないです
あんまり書くと自分で自分の首を絞めることになるんですが、
前々から度々描いてるオールバックの色黒軍人の部下です
饒舌な部下と寡黙な上官
もういっそこの二人で読切描ける位設定は出来てるんですが、
肝心のストーリーを構築する技能に欠けてる、後画力
どう頑張ってもクリスが死ぬバットエンドしか思いつかない
設定が設定だから仕方がない
サイカノとかガンスリとかもそうじゃないですかー、
あ、そういえばガンスリ最終巻12月発売だそうですね、楽しみ
俺のリコはどうなるんですか生きてるんですか
エッタとトリエラは死んだって聞いたんですかマジですかマジなんですかあああああああああ
最終回は先月だか今月だか本誌に掲載済みだそうですが、
単行本派の自分は12月まで素直に全裸待機しときます
もうリコさえ生きててくれたら何でもいいや
話が逸れた
兎に角こういう設定のキャラって何だかんだで最終的に死ぬエンドしかないよねって話
あ、でもサイカノは死んでないか、一応
でもあれ主人公二人以外全滅エンドだしなあ・・・
そういうド鬱展開の話で良ければ一度考えてみます
ということで何故かpixivにて今回上げた絵がこれまで投稿した作品の中で2番目に高得点という異例の事態なので、
このまま100点までいってpixiv底辺卒業を成し遂げたら二人の読切漫画描くってことで
じゃあまあ、そういうことで





にしてもアレだ、自分の中で思い入れも強く時間も掛けた絵よりそうでもない絵の方が評価されると何とも言えない気分になる
いや今回の絵も頑張って無かった訳じゃないし諸々設定ある分それなりに思い入れもあるけど
まさか閲覧数100未満でここまで点数伸びると思わなかった
所詮底辺ですが
しかしなー、一個前に上げた絵の方が私的には頑張ったし拘ったんだけどなー
サイボーグものって人気あるんですね
自分の好みと世間の需要は必ずしも一致しないということの表れですかね
まあ所詮底辺ですが

と、しがない底辺絵描きのどうしようもない愚痴でした
ルキアのことかー!!
初聴で特に歌詞カード見ずに聞き流してたら『白い鴉』というワード聴こえてきてめっちゃビビった
こう、SHとは完全に別もんとして捉えて油断してる国民に、
ちゃっかりこんな感じのネタ盛り込んでビビらせちゃうとこが陛下らしいと思います
「終端の王と異世界の騎士」もそうだったよね
ファンサービス堪んねぇッス
完全別世界の話やから地平線とは無縁と解ってはいるんだけど、
これはwktkせざるを得ない
いつかどっかの地平線でルキア関係の絡み出ないかなー
ルキアは俺の嫁


という訳でアルバム『ルクセンダルク大紀行』購入しました


今回もちゃんと予約済み且つ発売日に取りに行ってきました
特典はこちら↓


今回もA5サイズのジャケイラ柄クリアファイルですね
色々突っ込みたいことはありますがとりあえずスルーで
初回版は前回と同じく箱入りですが、何とその外箱の中にちょっとした仕掛けが
CDケースと、歌詞カード冊子とスタンプ台紙とを収納する仕切りを外すと・・・

内側最奥に「彼の者の名は・・・」のPVに出演していた女の子発見
両側はよく見えないのが残念
でもこういう意味があるのか無いのかよう解らん仕掛けが何とも陛下らしい
通常版ではどういう仕様か解りませんが、女の子と一緒に陛下も描いてあるとか何とか
買う気は無いけど見てみたい
つか前回のマキシもそうだけど初回版と通常版とで収録曲が違うのが納得出来ん
何か、買えってか
今回に至ってはボーナストラックの為か初回版の方が一曲少ないっていう
何か、買えってか!
その手に乗るか!!

…誰か周囲で通常版買う奴居ねぇかなぁ、居ねぇだろうなぁ
サントラでも買いますかね


さてアルバム全体の感想として
前回のマキシよりは断然今回のアルバムの方が好きです
世界観が膨らんだからでしょうかね
そんでやっぱり歌姫方が素晴らしい
「ルクセンダルク紀行」最高
民族系な旋律がほんと素晴らしい
『リヴァイアサン』とちょっと雰囲気が似てる気がする
あのアルバムも良かったなー、「闇の紳士録」とか「さつきの箱庭」は今でもよく口ずさむレベル
最近のSHはちょっとハードロック系の色が強めでしたが、個人的には今回みたいな民族系の曲が好みです
陛下もラジオで「思いっきりアラビアっぽく歌ってもらった」とか言ってましたしね
次の地平線もこういう感じを希望
多分無いと思うけど

後はやっぱり「純愛❤十字放火」ですかね
「愛の放浪者」「純愛❤十字放火」のコンボマジパネェ
十字放火って言うだけあってそんな技でもあるんでしょうかね
戦闘中にアレ流れたら盛り上がるだろうなぁ、インストだけど

他の曲はどれもキャラのイメージソングっぽいのでイベントとかで流れるんでしょうね
聞いてみたい気もしますが、やっぱゲーム出来る気がしないので諦めます
昔兄が持ってたポケモンの赤か緑かをこっそりやって何故かシェルター相手に全滅した自分にこんなゲーム出来る訳がない
ちなみにそのポケモンはその後そっと電源を切って無かったことにしました
何一つ無くなってなかった気もしますが





誰か周囲で買う奴居ねぇかなー居ねぇだろうなー
と思ったけどそういえば俺にはそもそも友達が居なかった
・・・_orz


サイト、pixiv、tinami等更新しました
といっても修正して上げ直したんですけれども
ちとね、細かいところではありますが気になったもので

一回ね、アニメのOPでよくある『ヒロインが海沿いの堤防の上を平均台歩きする構図』みたいなの描きたかったんスよ
ほたture tearsとかAIRとか
後ね、風に吹かれてる感じとか
まあ、上手く表現できなかったんですけれども
もちっと煙草の煙燻らせても良かったかな
自分が煙草吸わねえもんだからぶっちゃけよう解らん
モチーフとしては好きなんですけどねえ、ジッポとかも使わんけど欲しい
ジッポが似合う男になりたい

パンツが見えてるのはね、構図と服の都合上仕方ないんですよ
男の方がそれをチラ観してるように見えるのも仕方ないんですよ
覗くでしょ、男なら
いやね、最初は目を合わせようとしただけなんですよ、そしたら気付けばこうなってたんですよ
だからこれは不可抗力です、仕方ない仕方ない

今後もこの二人の組み合わせをちょくちょく描いていこうかと思います
前にトップ絵にも描いたしね
数年前から構想中の、この二人が主人公の漫画が早く描きたいんですけれども、最近煮詰まってどうもなかなか
とりあえず今描いてる少年兵の漫画(三部作)が描きあがったらそっちに取り掛かろうかと思います
んで持ち込みとか行きたいもんです
それまでにちゃんと話纏めないとなー
はてさてどうなりますかねえ





先日友人に勧められた、劇場版『いばらの王』を観ました
原作漫画の方は名前だけは知っていながら、劇場アニメになってるとは露ほども思わなかった
で、嵌った
で、原作漫画全6巻一気に大人買いしちゃった★


設定や展開はやっぱちょいちょい違うんですが、まあどっちもありかと
もうね、どっちもツボに嵌り過ぎてヤバい
もっと早く知りたかったよ、何だよ映画公開2010年って
漫画も2005年に完結とか俺乗り遅れ過ぎワロリエンヌ

古い漫画やアニメに嵌って1人狂喜乱舞してるのは割といつものことです
世間の流行に追いつける気がしない


BDFFメインテーマもとい『ルクセンダルク小紀行』getしました
予約済みではあったけどちゃんと発売日に買いに行ったんだからね!!
そして今回のアニメイト特典が此方↓


通常ジャケイラのクリアファイルです
サイズはA5だから実用性はないけども
まあ特典ですので

内容に関してはまあゲーム音楽らしいというか
「戦いの果てに」格好良いね、如何にもバトルモードという感じ
「彼の者の名は・・・」は、ぶっちゃけ、ちょっと笑った
「俺達友達ダロ」ってそんな
「希望へ向かう譚詩曲」は転調にやられた気分
試聴の部分はほんまのラストの辺りやったんですね
数量限定版ではこれが1曲目やしこれがゲーム主題歌なんやろか
というかメインテーマな気もする
タイトル画面のバックで流れるアレみたいな

で、今回で確信したことなんですが、臣民たる臣民としてどうかとは思うけれども、
正直言って陛下の歌声を余り好きになれん
やっぱ歌姫の声聴きたい
Joelle嬢マジ天使
陛下は歌わずに飽くまで創作者でいて欲しい
演じる側には余り出ずに、影の支配者的な裏方に徹して欲しい
エリシオンの時のギター出演位なら全然、寧ろ大歓迎なんですが、ロマン以降完全に主演ボーカルになってるのがどうも違和感
無理して歌わんでもええんじゃないかと
確かに上手くはなったけど
でもやっぱ歌うのは歌手に任せて、陛下は陛下として、絶対的存在でいてくれれば私は満足です
単純に陛下の歌声が苦手なだけなんですけどね
妙なアイドル商法も
こんな感じのこと随分前にもサイトの雑記が前のブログかで書いた気がしますが、
SH二期以降の陛下以下歌姫方もとい中の人を前面に売り出したアイドル商法のような体制が、
どうも好きになれません
作品自体は多少の好みはあれど、どれも本当に素晴らしいものだとは思うので、
そちらをちゃんと盛りたてて欲しい
中の人は飽くまで中の人であって、そちらが主役ではないのではないかと私は考えています
近年のアイドル声優じゃないんだから
そういう意味では時代というのもあるんでしょうかね
ほんまにね、中の人は中の人でええねん、ライブはいいけど変に中の人ゴリ押しせんでええねん(´・ω・`)
いや、SHも今や他のJ-pop歌手達と同じアイドル歌手グループ、と言われればもうどうしようもないんだけれども
そういう訳で、私はエリシオンのライブが一番好きです
ミラとかメルヒェンも面白かったけどね
ロマンはライブ行ったけどどうも合わなかった
演出が中途半端だったような気がする
予算の都合かもしれんけど

と、ここまでネガティブキャンペーンしてしまいましたが、飽くまで私個人の主観の話ですので、
今のSHの体制が好きな方がいらしてもそれは一切否定しません
好みの問題ですしね
私は苦手、という話です



ちょっと真面目な話でした
こんだけ言っときながら大紀行の方も限定盤予約済みってのがね
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