謹賀新年

新年　あけましておめでとう御座います
今年も宜しくお願い致します

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2013年　1月吉日



締めにしっかり割と書いたんで明けもしっかり書こうと思ったんですが、
何か物凄く面倒臭くなったんでこんな感じであっさり纏めてみました
新年早々怠惰者ですみません
今年もこんな感じでだらだらやっていきたいと思いますので、
適当にだらだらお付き合い頂けると幸いです



あ、ついでに告知しとくと今年5月の大阪コミティアに参加予定です
繰り返します、予定です

締めの御挨拶

皆様、本年も誠にお世話になりました
私にとってこの一年は、目標に向けての第一歩を漸く踏み出せた年であったように思います
出来ることならそのまま飛躍まで行きたかったところではありますが、
中々そう上手く行かないのが人生で御座います
自身の不出来と言ってしまえばそれまでですが
とはいえ、確かに一歩を踏み出せたことは間違いありません
来年こそはその一歩を無駄にすることなく、飛躍もとい飛翔の年にしたく存じております
『霜月の暁』及びPixiv・tinamiで御覧の皆様には、
どうかこのまま見守って頂きたく思います

それでは簡単では御座いますが、これにて締めの御挨拶とさせて頂きます
皆様良いお年をお迎え下さい


陣＜JIN＞

『ダイ・ハード』みたいな頭空っぽにして観れるアクション映画観たい

実際観るとなったらアクションシーンの分析やカメラワークばっか気にして、
まず頭空っぽなんて状態には出来ないんだろうけども
エクスペンダブルズとか何とかいうアクションスター勢揃いのお祭り映画観たいですねー
あれほんと何も考えず観れそう

さて、11月28日は『ダイ・ハード』にてカールというテロリストを演じた故アレクサンダー・ゴドノフ氏の誕生日だそうで
もう大分前に亡くなってるっていう時点で誕生日もクソも無いとは思いますが
まあそんなこんなで追悼ということで、その氏がモデルになったオリキャラのバルドでも描いてみました



これはひどい
これで追悼とかマジ舐めとる
これね、最初はね、ちょい（？）ＤＱＮのチンピラっていうキャラの性格も考えてね、
ブラクラのレヴィみたいなカッコイイ悪人面を描こうとか思ってたんですよ
そういうのを追悼絵で描こうとしてる時点でどうなんと言われればそれまでなんですが
まあそんなこんなで出来た絵がこれですよ
何というかね、とりあえず中指立てんのはやっぱ駄目だよね
良い子の皆、もし海外に行くことがあっても絶対に人に中指立てたりしちゃあいけないよ
懐に手入れるのも駄目ね、銃出そうとしてると思われて撃たれる可能性大だから
ほんと日本っていう平和な国に生まれて良かったよね
オタク文化も盛んだしね

で、それでですよ
↑の絵が余りに余りだったので、もう一枚描くことに



こっちは普通
何の面白味も無い本当に普通の絵
これはこれでつまらん
要するにどっちにせよ文句は出るんですよ
所詮落書きですし
鉛筆でルーズリーフに描いたものをスキャナで取り込んでフォトショでテキトーに影付けただけのほんの落書きです
何が面倒ってルーズリーフの罫線を一々消すのがもうめんどいめんどい
かといって消さなかったら消さなかったで何か如何にも落書きな感じがして気に食わん
いや落書きに間違いは無いんですけども
なら始めから白紙に描きゃあ良いっていう話なんですが、
如何せん昔から授業中にノートやルーズリーフに落書きばっかしてた癖が抜けんもんで、
今でも罫線入りのノートとかルーズリーフに描くのが一番描きやすいんですね、これが
原稿に描くよりよっぽど良く描けるのは何でか
多分辺に力入ってないからだと思うんですけどね
机の上とかテスト用紙とか消さなあかんとこに描いたもんに限ってやたら上手く描けてるっていう
マーフィーの法則的な
実際そんな変わんないんですけどね、元の画力が大したことないんで

そんな訳でとりあえず今回は追悼絵ということで
もし機会あったら『ダイ・ハード』のアレクサンダー・ゴドノフ氏演じるカールを雄姿を御確認下さい
元バレエダンサーなだけあって蹴りがめっちゃ綺麗
つかアクション全体が格好いい
特にブルース・ウィルス演じるジョン・マクレーンとの攻防がマジアツい
マクレーンの髪の毛引っ張るシーンは観てるこっちの心が痛い
今完全禿だしね
と、幾つかサイトに上げてるバルドの絵観てもらえれば解ると思いますが、
モデルにしただけあってキャラデザ割りとまんまなんで、その辺はどうかスルーして下さい
訴えられたら何の言い逃れも出来んで俺終わる
まあ、よくありますよね、こういう世界だと
気にしたら負けです
カール格好良いよカール

最近グロ系のブラクラ見ないよね

先日、ツナ缶を開ける際に勢い余ってうっかり指を切りました
それはもうザックリと
いやね、蓋が思いの外開けにくくてね、
んで左手で缶本体押さえてたらツルッと滑ってザックリいった
人指し指の第二関節下辺りで肉が厚い場所だったんでまだマシでしたが、それでも結構血は出ました
それはもうダラダラと
それでね、血止めようと思って指の根元押さえたんですよ
そしたらね、傷口から血に紛れてはみ出たんですよ、身が
それはもうムリッと
根元押さえた反動で身が押し出されたんでしょうね、そんでこう傷口から顔を出したと
ってことは結構深かったんでしょうね、2,3mm程度だとは思いますが
幅は約1cm弱位ですかね
いやしかし中々にグロ画像でした
何せ身が出たからね
ショックのせいかあんま痛くはなかったけど、まぁ要はビビってて痛み感知する余裕が無かったってことで
流石に「あ、ヤベッ」って思いましたもん
一瞬意識飛んだもんね、ショックか貧血か解らんけど
で、それ見た家族がもうビビるビビる
後から聞いた話によると「あのまま死んでしまうかと思った」らしいです
いや待て、こんなことで人間死んで堪るか
すぐ意識復活後、内心では
「ちょ、これヤバくね？つか身見えとるやん、マジでヤバいて、これ」
とビビる周囲に構う暇なく焦って応急処置してたんですが、
何せそういうのが余り顔に出ないらしく、家族には冷静に淡々と処置してたように見えてたらしいです
そのせいか「あんたが冷静で安心したわ～」なんぞ悠長なことも後から言われました
本当に冷静な人間は傷口っつか身見て意識飛んだり焦って周囲ガン無視で応急処置したりしねーよ(´・ω・｀)


皆さんも、堅い缶詰には気を付けてね
あれマジ凶器やで、マジで
あ、自分がどんくさいだけだとかは解ってるんで言わないで下さい

おい、お前ら!!4月4日は『男の娘の日』と決定したぞ!!

事の経緯は以下の会話である↓

俺「おい弟、今日(4月4日)が何の日か知ってるか」
弟「今日…？いやｼﾗﾈ」
俺「今日はな、『オカマの日』なんだよ(ﾄﾞﾔｧ」
弟「…は？何で？」
俺「それはな、3月3日が桃の節句で『女の子の日』だろ？
で5月5日が端午の節句で『男の子の日』だ。
よってその間である今日4月4日は『オカマの日』なんだよっ!!(ﾄﾞﾔｧ 二回目」
弟「…いや待てその理屈はおかしい」
俺「ぬ？」
弟「『女の子の日』と『男の子の日』の間なんだろ？なら正確には…、
『子供のオカマの日』ではないのか」
俺「何…だと…!?
子供のオカマとはアレか、『男の娘』か!?」
弟「そういうことになるな」
俺「つまり今日は『男の娘の日』ということか!!」
弟「うむ!!」


こうして4月4日は『男の娘の日』ということに決まったのである
飽くまで我々兄弟の中では



後はまあアレだ、問題は
これがとっくに二十歳を過ぎたいい歳大人二人の兄弟の会話
ということだ
自分で言うのも何だが、正直言ってただのアホ兄弟である